やっぱり読書 おいのこぶみ

【や】　日本文学

安本末子
『にあんちゃん』

山本有三
生きとし生けるもの
波

山本周五郎
『五瓣の椿』（新潮文庫）
さぶ（新潮文庫）
樅ノ木は残った（上下）（新潮文庫）
赤ひげ診療譚（新潮文庫）
青べか物語（新潮文庫）
『日日平安』城中の霜　水戸梅譜　嘘アつかねえ　日日平安　末っ子　しじみ河岸　ほたる放生　屏風はたたまれた　若き日の摂津守（新潮文庫）
季節のない街（新潮文庫）
虚空遍歴（上下）（新潮文庫）
『松風の門』松風の門　鼓くらべ　狐　湯治　釣忍　ぼろと釵　砦山の十七日　酷聞（新潮文庫）
『おごそかな渇き』蕭々十三年　紅梅月毛　野分　雨あがる　かあちゃん　将監さまの細道　鶴は帰りぬ　あだこ　もののけ　おごそかな渇き（新潮文庫）
『花も刀も』落武者日記　若殿女難記　古い樫木　花も刀も　枕を三度たたいた　源蔵ヶ原　溜息の部屋　正体（新潮文庫）　
『日本婦道記』（新潮文庫）
『大炊介始末』ひやめし物語　山椿　おたふく　よじょう　大炊介始末　こんち午の日　なんの花か薫る　牛　ちゃん　落葉の隣り（新潮文庫）

山本周五郎小説全集
（1巻）小説　日本婦道記
（2巻）柳橋物語　むかしも今も　花筵
（3巻）山彦乙女　竹柏記　三十振袖
（4巻）風流太平記
（5巻）栄花物語
（6,7巻）正雪記（上下）
（12、13巻）天地静大（上下）
（19、20巻）『ながい坂』 （上下）
（21巻）楽天旅日記
（22巻）彦左衛門外記　茶摘みは八十八夜から始まる　月夜の眺め　雨の山吹
（23巻）「平安喜遊集」大納言狐　牛　もののけ　地蔵　偸盗　思い違い物語　秋の駕籠　女は同じ物語　
（24巻）城中の霜　水戸梅譜　紅梅月毛　ゆだん大敵　晩秋　野分　ひやめし物語　山椿　柘榴　落ち梅記　桑の木物語
（25巻）おたふく物語　妹の縁談　湯治　寒橋　いさましい話　嘘アつかねえ　菊千代抄　はたし状　雨あがる
（26巻）よじょう　ぼろと釵　四人囃し　暴風雨の中　砦山の十七日　扇野　雪と泥　初夜　みずぐるま　四日のあやめ
（27巻）葦は見ていた　月の松山　鵜　日日平安　しじみ河岸　大炊介始末　夜の辛夷　かあちゃん　水たたき
（２８巻）なんの花か薫る　釣忍　ほたる放生　しゅるしゅる　裏の木戸はあいている　凍てのあと　あんちゃん　こんち午の日　逃亡記　並木河岸
（29巻）つゆのひぬま　将監さまの細道　しづやしづ　肌のにおう　深川安楽亭　枕を三度たたいた　鶴は帰りぬ　花杖記
（30巻）ちいさこべ　末っ子　屏風はたたまれた　法師川八景　橋の下　ひとでなし　あだこ　ちゃん　古今集巻の五
（31巻）その木戸を通って　薊　ちくしょう谷　町奉行日記　やぶからし　落ち葉の隣　失蝶記
（32巻）おさん　霜柱　あすなろう　燕（つなくろ）　榎物語　饒舌過ぎる　十八条乙　改定御定法　源蔵ヶ原
（33巻）おごそかな渇き　滝口　醜聞　ひとごろし　へちまの木　あとのない仮名　枡落し
（別巻1巻）蕭々十三年　内蔵充留守　武家草鞋　水の下の石　武道無門　討 九郎馳走　上野介正信　ゆうれい貸家　金五十両　壱両千両　人情裏長屋　長屋天一坊
落葉の隣り
（別巻2巻）雪の上の霜　評釈堪忍記　真説呑嗇記　おしゃべり物語　百足ちがい　夕靄の中　雪の上の霜　わたくしです物語　貧窮問答　
（別巻3巻）寝ぼけ署長　失恋第五番　失恋第六番
（別巻4）『新潮記』
（別巻5巻）火の杯

『花も刀も』花も刀も　一人ならじ　古い樫の木　
『慕情物語選』（上）秘文鞍馬経　小法師の勝ちだ　怪異生首の辻　甲府評判記　新三郎母子

『日本士道記』　（兵法者　紅梅月毛　水の下の石　荒法師　楯輿壺　鉢の木　御馬印拝借）　青竹　殉死　薯粥　石ころ

山口瞳
単身赴任 三宅坂渋滞　靴と蒟蒻
木犀　時雨るゝや　恋愛論ふうに　
ママ　南瓜　逃げの平賀

山本道子
ベティさんの庭（芥川賞68Ｓ47） 魔法　雨の椅子　
老人の鴨　わがままな幽霊

安岡章太郎
海辺の光景　舌出し天使
遁走　ガラスの靴
悪い仲間（芥川賞29Ｓ28） 青葉しげれる　質屋の女房
焼き栗とアスパラガスの街　野の声　
わが糞尿譚 恐妻心理学　　
モンパパの記 奴隷の教訓

矢崎藍
ああ子育て戦争
小説母親の条件

山村美紗
京都紫野殺人事件
扇型のアリバイ

山田太一
飛ぶ夢をしばらく見ない

山田智彦
マジャールの女

山崎豊子
女系家族
華麗なる一族
暖簾
『白い巨塔』
沈まぬ太陽（四五）会長室篇
沈まぬ太陽（一二三）
不毛地帯（一二三四五）
ムッシュ・クラタ　晴着　へんねし　醜男
花のれん(39回直木賞1958年）
花紋
仮装集団
しぶちん
女の勲章
大地の子（一～四）
運命の人（一二三四）
作家の使命　私の戦後
『二つの祖国』（上中下）
『約束の海』

山本文緒
『プラナリア』（直木賞124Ｈ13）
『ブルーもしくはブルー』
『恋愛中毒』
『群青の夜の羽毛布』
『日々是作文』
紙婚式

山本一力

『損料屋喜八郎始末控え』
『あかね空』（直木賞126Ｈ14）
『梅咲きぬ』
『草笛の音次郎』
花明り

山田風太郎
『十三角関係』
『甲賀忍法帖』
『忍法忠臣蔵』
『戦中派不戦日記新装版』
『戦中派むしけら日記』　
伊賀忍法帖
『戦中派焼け跡日記』
『戦中派闇市日記』

山崎武也
『老後は銀座で』

山田宗樹
『嫌われ松子の一生』

矢作俊彦
『ららら科学の子』

山本容子
『本の話　絵の話』

柳田国男
『遠野物語』

山本兼一
利休にたずねよ

山本幸久
『凸凹デイズ』

椰月美恵子
るり姉
『緑のなかで』
『明日の食卓』

山崎ナオコーラ
『人のセックスを笑うな』
『文豪お墓まいり』